粉寒天ゼリー☆富士山の秋の画像

Description

日本を象徴する富士山の秋をイメージした寒天ゼリーのレシピ。作り方は簡単!牛乳とトマトジュースで二度に分けて冷蔵庫へ。海藻(天草)の食物繊維が豊富な寒天ダイエット!便秘解消・糖尿病・高血圧症に最適!シロップをかけて食べると楽しいおやつに♪

材料 (4個分)

~粉寒天ゼリー☆秋の富士山~
▼材料:1
2g
200cc
砂糖
30g
▼材料:2
2g
300cc
▼トッピング
秋のフルーツ
適宜
シロップ
適宜

作り方

  1. 1

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    牛乳(もしくは、スキムミルク)を200cc小鍋で熱し、粉寒天を2g加えて1~2分煮る。

  2. 2

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    砂糖を加え、お玉を使ってよくかき混ぜる。

  3. 3

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    粗熱が取れたらゼリー型にお玉を使って移す。余った分は別容器でミルクゼリーとして食す。

  4. 4

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    冷蔵庫に入れて20~30分冷やし固めます。

  5. 5

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    20~30分、作業を中止!

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    20分後、小鍋にトマトジュースを300ccを熱し、粉寒天2gを振り入れて1~2分煮る。

  7. 7

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    粗熱が取れたら、冷蔵庫から先ほどの型を出して、お玉を使って流し入れる。

  8. 8

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    再度、冷蔵庫で20~30分冷やし固める。

  9. 9

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    山頂は根雪の雪景色。山肌は紅葉の秋で覆われてます。牛乳とトマトジュースで表現してみました。シロップを掛けて召し上がっても美味しいです。

  10. 10

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    【寒天ゼリー☆富士山の春】  ID:204262       牛乳と抹茶で作りました。

  11. 11

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    【寒天ゼリー☆富士山の夏】  ID:203713       牛乳とインスタントコーヒーで作りました。

  12. 12

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    【寒天ゼリー☆富士山の冬】  ID:207875       牛乳と寒天シロップそのままで作りました。

コツ・ポイント

◎出来上がりの固さは、お好みに応じて水量と煮つめ具合で調節します。◎沸騰後、砂糖を加え、2~3分で火を止める!煮すぎないように!◎粗熱が取れてから、おたまを使って型に注ぎ入れる。◎上手な型のはずし方…60℃ぐらいのぬるま湯に型ごと1分間浸すとゼリーの周囲が少しゆるくなって上手に抜けます。◎牛乳とトマトジュースは相性が良くシロップを添えると一層美味しいです。

このレシピの生い立ち

【粉末寒天ゼリー菓子】◎ミルクコーヒーID:173622◎ミルクゼリーID:173465◎コーヒーゼリーID:173620◎ココアゼリーID:173466◎紅茶ゼリーID:202710◎白桃ゼリーID:173423◎あんずゼリーID:173538◎りんごゼリーID:174297◎いちごゼリーID:173657◎柿ゼリーID:174294◎黒豆茶ゼリーID:196943◎みかんゼリー◎バナナゼリー
レシピID : 204760 公開日 : 05/06/26 更新日 : 05/07/19

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