★自家製叉焼★茹で→下茹で→煮こんで焼く
Description
材料
(2本)
作り方
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1
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買ってきた肉は1本400g前後の豚肩ブロック2本。ネットを外して洗っておく。
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2
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★下処理
買ってきた豚肉を切り開くなどした後十分叩いて高さを揃え、フォークで突き刺し、巻きやすいように切り込みも入れる。
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3
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端からしっかりと巻き、きれいに巻いたら、タコ紐で縛ったり最初のネットをつけて形を整えておく。
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4
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★茹でこぼし
アクや臭みを出すため、たっぷりの水に肉を入れて沸騰させたらお湯を捨て、肉を水で洗い、臭いがついた鍋も洗う。
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6
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我が家では酢漬け生姜を使うことも。
家庭料理の場合、生で使う料理でなければほぼ問題ありません。→(ID5997041)
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7
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大蒜も同様に生で使う料理でなければ醤油漬けを使いますが、さほど問題ありません。→(ID6804910)
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8
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茹でたら肉と香味野菜、それと茹で汁を500cc取り分けておく。
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9
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★煮込み
調味料と4で残した茹で汁を合わせて火にかけ、砂糖が溶けたら肉も一緒に入れて40分煮込む。
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6で取り分けた香味野菜を再度入れてもいいが、出来れば新たに用意すると良い。タマネギとかもおススメ。
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煮込みが終わった煮汁は濾して容器に保存する。
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焼き付けたら、スライスして容器に入れる。
紐を再利用したくて切らずに外すなら、焼付け前の方が、肉を傷めず剥がせる。
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9で保存した煮汁を少しフライパンに入れて煮詰め、とろみがついたら叉焼にかける。
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煮込んだ香味野菜も刻んで叉焼の上に散らしておくと乾燥も防げるし一緒に食べても美味しい。
冷凍すれば長期保管も可能。
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使わなかった煮汁は冷えると脂が固まるが、ごぼう巻きなどに調味料として利用。
叉焼を作る際に残っていたら一緒に使うと良い。
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自家製叉焼を使った叉焼×わさび菜のおにぎりの作り方はこちら→(ID7108526)
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★肉の下処理(切り開き)例1:
左→右に切り開いていきます。
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クックXBQLFQ☆様
お正月の一品選定、ありがとうございます。うちは中学息子の常備肉として毎週作り置いています。
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