【茨城】しょーびき餅・鮭餅【正月】
作り方
-
-
1
-
こたつにホットプレートを持ってきて、お餅と新巻鮭を乗せて焼きます!
-
-
-
2
-
自分のお皿に焼けた鮭とお餅をキープします!
お餅はその都度で大事(茨城の方言で大丈夫の意味)!
-
-
-
3
-
小さいお餅をこれでもかというくらい引き伸ばして面積を広げる。その上にほぐした鮭を乗せる!
-
-
-
4
-
お餅を半分に折って、お好みで海苔を巻いてパクリ(*´Д`*)あむー
-
-
-
5
-
★最近の鮭は甘いので、塩気がなかったら塩を振ってみてくださいヽ(・∀・)ノ
-
-
-
6
-
2013.5.17話題入りしました(´∀`)
皆さんに食べてもらって幸せです!
-
コツ・ポイント
●とにかく3が重要だと思います!広げないと鮭が挟まらないし、お餅のペタペタした部分がないと鮭がお餅にくっつかないです!
●この食べ方の他にも、口の中で融合させるタイプや餅をちぎってほぐした鮭を付けて食べるタイプがあるようです。
●この食べ方の他にも、口の中で融合させるタイプや餅をちぎってほぐした鮭を付けて食べるタイプがあるようです。
このレシピの生い立ち
●ごく一部で食べられる
●戦国大名として有名な佐竹家の正月膳の一つであったらしい
●全国区でないことを知った小学生の時のあの衝撃
●「しょーびき餅学会」がある
●正月しか食べない
●嫁にいった長女が、正月に塩引き鮭を実家に送る風習がある
●戦国大名として有名な佐竹家の正月膳の一つであったらしい
●全国区でないことを知った小学生の時のあの衝撃
●「しょーびき餅学会」がある
●正月しか食べない
●嫁にいった長女が、正月に塩引き鮭を実家に送る風習がある