一晩寝かせて食べる?☆ご飯のおかずの火鍋
作り方
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鶏胸肉は皮と脂肪を除き大きめの一口大に、白菜も3cm幅程に切る。
今回は和風におでんの巾着:餅入り油揚げも入れました。
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2cm~3cmに切った干し豆腐を2~3分茹でて、
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3
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今回は通常入れないジャガイモも最後に入れたので事前にシリコンスチーマーでチンしました。
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4
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湯切りをしておく。
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5
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鍋か深底のフライパンなどに水を沸騰させたら、火鍋の素を入れて溶かし、半練りタイプの中華ダシも加えて溶かす。
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6
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鶏胸肉、干し豆腐、白菜を加え火が通るまで短時間煮る。
今回は巾着4個も加えました。
黒キクラゲを入れるならばここで。
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7
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最後に硬茹でにした刀削麺か太うどんなどお好みの麺を入れて少し煮込み完成。
今回はチンしたジャガイモも一緒に入れました。
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8
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そのまま食べても美味しいが、鍋ごと1番冷蔵庫で保存してなじませて食べても美味しい!
玄米や発芽米に合います!
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9
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こんな感じで鍋ごと卓上に出してどうぞ!
汁も日本の鍋のように飲めます。
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ご参考:別の日に作った黒キクラゲと刀削麺がたっぷり入って香菜(シャンツァイ、パクチー、コリアンダー)も加えたバージョン!
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ご参考:鶏胸肉200g、ネギ1/2本、小松菜4把、木綿豆腐1丁、干し豆腐150g、火鍋の素1/4袋に水1ℓで作りました。
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茹でずに入れられる乾麺の刀削麺1玉分を加えて1分ほど煮てから、
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最後に30秒ほど小松菜の葉の部分を加えてから煮たら完成でした!
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コツ・ポイント
・中国産の本場の火鍋の素の使用量はイメージ的には1/3から1/4と大幅に減らして使う
・輸入食材店や通販で冷凍が簡単に入手可能な干し豆腐はぜひ入れて欲しい
・ラムがお好きならばよりエスニックな美味さとなる
・現愛や発芽米のおかずに最適!
・輸入食材店や通販で冷凍が簡単に入手可能な干し豆腐はぜひ入れて欲しい
・ラムがお好きならばよりエスニックな美味さとなる
・現愛や発芽米のおかずに最適!
このレシピの生い立ち
本場中国の火鍋の素は表記通りに作るとしゃぶしゃぶタイプなので鍋ものの汁ごと食べることに慣れている日本人には味が濃すぎるし強すぎるため‟素”の使用量を表記の半分以下に。
ほうとうやおきりこみの本場で作って一晩置くというのもヒントになりました。
ほうとうやおきりこみの本場で作って一晩置くというのもヒントになりました。