混ぜて蒸すだけ♪利休饅頭/黒糖饅頭
Description
ふんわり柔らかな黒糖味の薄皮に餡子がたっぷり♪懐かしい素朴なお饅頭です★
ｱﾄﾘｴ沙羅
材料
（8個分(直径4cm)）
作り方
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1
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●印の材料を耐熱容器に入れて計量する。
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2
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600wのﾚﾝｼﾞで1分加熱する。
ｽﾌﾟｰﾝで混ぜて、黒砂糖を溶かして黒砂糖ｼﾛｯﾌﾟを作る。
冷ましておく。
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3
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★重曹の場合★
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4
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重曹を計量する。
薄力粉を計量して振るう。
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5
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小さな器に重曹を入れて、小さじ1/2(
分量外)の水を注ぎ、混ぜて溶かす。
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6
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溶かした黒砂糖ｼﾛｯﾌﾟに重曹液を入れて混ぜる。
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7
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★ﾍﾞｰｷﾝｸﾞﾊﾟｳﾀﾞｰの場合★
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8
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薄力粉･ﾍﾞｰｷﾝｸﾞﾊﾟｳﾀﾞｰをﾎﾞｰﾙに入れて計量する。
合わせて振るう。
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9
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この先は、重曹、ﾍﾞｰｷﾝｸﾞﾊﾟｳﾀﾞｰ共に作り方は同じ。
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黒砂糖ｼﾛｯﾌﾟを粉類の入ったﾎﾞｰﾙに入れる。
その時、黒砂糖の溶け残しを除く為、茶漉しで濾しながら入れる。
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ｺﾞﾑﾍﾞﾗで均一になる迄しっかり混ぜる。
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まとまってきたら、乾燥を防ぐ為、表面をﾗｯﾌﾟで覆い、10分放置する。
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そのままﾗｯﾌﾟで茶巾絞りをして丸くする。
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ｽｹｰﾙの上にﾗｯﾌﾟを敷いて、餡子を計量する。
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同様に8個作る。
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生地を計量する。
今回は100g。
8個作るので、1個当たり12g~13gに計量する。
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掌で丸めておく。
生地が手にくっ付くようだったら、手粉(薄力粉)を付けながら作業する。
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掌の上に生地を乗せて、上から押さえて丸くする。
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生地の上に餡子を乗せる。
この先は、生地を切らない、餡子を潰さない為に、余分な力は入れない。
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片方の親指で餡子を下に押し込みながら、もう片方の掌＆指先を回して生地を伸ばしつつ餡子を包み込む。
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段々と餡子が生地に包まれてきたら、生地の上部をすぼめる様に包み込む。
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生地を合わせて閉じる。
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ひっくり返して、形を綺麗に整える。
手粉が表面に残っていたら、取り払う。
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小さな正方形に切ったｸｯｷﾝｸﾞｼｰﾄに乗せる。
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湯気が立った蒸し器にｷｯﾁﾝﾍﾟｰﾊﾟｰを敷いて、その上に間隔を空けて乗せる。
表面に霧吹きする。
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粗熱が取れたら、乾燥を防ぐ為、ﾗｯﾌﾟで覆う。
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重曹使用をｱｯﾌﾟにするとこんな感じ。
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ﾍﾞｰｷﾝｸﾞﾊﾟｳﾀﾞｰ使用をｱｯﾌﾟにするとこんな感じ。
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断面はこんな感じ。
空洞も無く、餡子がたっぷり詰まってる。
皮は薄く、ふんわり柔らか。
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コツ・ポイント
お饅頭の皮で餡子を包み込むのは最初は難しいですが、ｺﾂが掴めてくると楽に包めますので頑張って下さい。
餡子は包み易い様に、固めの餡子を使って下さい。
重曹/ﾍﾞｰｰｷﾝｸﾞﾊﾟｳﾀﾞｰどちらを使用しても大差は無いのでお好みで選んでOK。
餡子は包み易い様に、固めの餡子を使って下さい。
重曹/ﾍﾞｰｰｷﾝｸﾞﾊﾟｳﾀﾞｰどちらを使用しても大差は無いのでお好みで選んでOK。
このレシピの生い立ち
餡子を使った和菓子と言えば、お饅頭。
まずは大好きな利休饅頭から(*^^*)
まずは大好きな利休饅頭から(*^^*)
ｱﾄﾘｴ沙羅
