手抜き簡単チーズソースの濃厚カルボナーラ
作り方
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パスタ以外の材料はこれだけ!
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にんにくは包丁の横を載せ体重かけてつぶしてから皮を剥がし、ベーコンは1㎝幅に切る。塊ならば5ミリ幅のマッチ棒サイズに。
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フライパンにオリーブ油とベーコンを入れたら、弱火を付ける。
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弱火のままにんにくの香りを油にうつし、ベーコンの脂も十分に引き出す。
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チーズのパスタ用ソースを入れたら、
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そのソースの入っていたビンなどの器に白ワインを入れてすすぎ残っているソースをフライパンに加えたら、かき回す。
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クリームチーズやとろけるチーズ、あるいはお好みのチーズを加えたら、
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溶かし込んでしまう。
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お好みのロングでもショートでも、パスタを袋の表示よりも1分間少なく、硬めに茹でる。
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フライパンに茹で上がったパスタを入れたら、あおるかかき回してソースとからませる。
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フライパンの火を消すか火からおろしたら、卵黄を加える。
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卵黄をつぶしながら、素早くかき回してパスタとからめる。
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完成したパスタをお皿に移したら、卓上で粗挽き胡椒をたっぷりとかけ、お好みで激辛ソースもかける。
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≪ご参考≫一から作るなら“チーズと牛乳生クリームで濃厚カルボナーラ”レシピID : 4389755 をどうぞ!
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≪ご参考≫類似レシピの“白ワイン香るおとなテイストのカルボナーラ”レシピID : 3023949もどうぞ!
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《2017年3月25日追記》
このレシピが“カルボナーラ”のカテゴリに承認していただけました。
ありがとうございます!
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コツ・ポイント
・使うパスタ用のチーズソースの味によりにんにくの分量やチーズの種類と分量は変える
・白ワインや酒はパスタソースの入っていたビンをすすぐため。水より美味しくなります
・卓上でふりかける胡椒は、粗びきを多めにだと見た目が良くなる
・白ワインや酒はパスタソースの入っていたビンをすすぐため。水より美味しくなります
・卓上でふりかける胡椒は、粗びきを多めにだと見た目が良くなる
このレシピの生い立ち
留学時にヨーロッパのチーズソースが口に合わなかったので、パンに塗って食べるクリームチーズを加えてからローマ風のカルボナーラと混ぜたら簡単に自分好みの美味しいパスタのチーズソースが出来上がったのがきっかけで定番に。