繊維たっぷり!しらたき入りきんぴらごぼう
作り方
-
-
1
-
しらたきは袋から出してざるにあけ、水をかけて洗い水分をきる。
しらたきの長さが長い場合は、食べやすい長さに切っておく。
-
-
-
2
-
ごぼうは流水の下で、丸めたアルミホイルでこすって泥を落とす。
(※ごぼうの皮は、こそげません。)
-
-
-
4
-
人参は、ごぼうの大きさに合わせて細切りにする。
-
-
-
5
-
フライパンに、1のしらたき・3のごぼう・4の人参を入れて火にかける。
-
-
-
6
-
少し炒めて水分を飛ばしたら、味付けの調味料を入れて混ぜる。
-
-
-
7
-
6にふたをして、時々混ぜながら炒め煮にする。
-
-
-
8
-
ごぼうと人参が柔らかくなり、しらたきに味が染み込んだら火を止める。
-
-
-
9
-
◆ごぼうを使ったレシピ
『レンジde簡単!ごぼうサラダ~胡麻マヨ味』
(ID:2327222)
-
-
-
10
-
『筑前煮~お正月のおせちの煮しめにも~』
(ID:1229289)
-
-
-
11
-
『冷凍保存も可能!豚こまとごぼうのしぐれ煮』
(ID:2414806)
-
-
-
12
-
『繊維たっぷり!こんにゃく★きんぴらごぼう』
(ID:1882191)
-
-
-
13
-
『お弁当用に冷凍保存!きんぴらごぼう』
(ID:2011944)
-
-
-
14
-
☆2017.12.20
話題入りさせて頂くことが出来ました。つくれぽを届けて下さった皆様、本当にありがとうございました♪
-
コツ・ポイント
しらたきがたくさん入っているので、いつものきんぴらごぼうの味付けより濃いめになっています。
このレシピの生い立ち
以前テレビで見たのですが…
ごぼうを水につけておいて茶色くなるのは、健康成分のポリフェノールだそうです。
また、皮には中心部の1.6倍のうまみ成分があるそうなので、あく抜きや皮むきは必要ないそうです。
それを知ってからは、この方法で!
ごぼうを水につけておいて茶色くなるのは、健康成分のポリフェノールだそうです。
また、皮には中心部の1.6倍のうまみ成分があるそうなので、あく抜きや皮むきは必要ないそうです。
それを知ってからは、この方法で!