パリパリ 羽根つき 餃子 焼き方レシピ
作り方
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1
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分量の小麦粉を水で溶いておく。
中華スープを作っておく
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2
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テフロン加工のフライパンを温め、餃子をキレイに並べます。
やや強めの中火で、底に少し焼き色がつくまで焼きます
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3
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コツ☆小皿に油を入れ、そこにギョウザをつけて『ギョウザの底に油をつけてからフライパンに並べてみてね
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4
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焼き色がついたら、1で用意した中華スープに小麦粉水を入れ、混ぜたものをフライパンに流しいれます。
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5
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コツ☆スープは温かい方が、うまく焼けます。小麦粉水を入れる時に手早く混ぜて下さいね。
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6
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フタをして5~7分ほど蒸し焼きにします。
火加減により加熱時間は変わってくるのですが、小麦粉水が蒸発して、ぶくぶく泡が出てる状態になっているはず
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7
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フタをあけ、鍋肌からゴマ油を注ぎいれ、そのまま加熱を続けます。
(ここまでの水分の蒸発に時間がかかっているようならば、ここからは火を少し強くしてください)
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8
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水が蒸発してきて、油の効果でパチパチと音がして、外側には羽根ができあがってきます。
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9
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ここからは餃子の様子をチェックしながら焼きます。
時々お箸で餃子を持ち上げて、キレイなキツネ色に焼けるまで、様子を見ながら焼きます。
時間がかかる場合は、火を強くして対応してください。
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10
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好みの焼き色がついたら、ゴールはあと少し。
キレイにお皿に取るには、蒸し焼きの時に使ったフタを使います。
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11
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フライパンにフタをかぶせ、そのままひっくり返して、フタの上に餃子を乗せます。
フタの上から、お皿の上にすべらすようにして移動させれば、できあがり!
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コツ・ポイント
これは28cmのフライパンでやった場合のレシピです。フライパンが小さい場合は、水分の量が変わってきます。よっぽど小さいフライパンでない限り、小麦粉の量は一緒で構わないと思います。 餃子の半分が浸るくらいをめどに、水分量を調整してください。
テフロン以外のフライパンでやる場合、最初に加熱しはじめるときに
フライパンには最低限の油をクッキングペーパー等で引いておいてください。
テフロン以外のフライパンでやる場合、最初に加熱しはじめるときに
フライパンには最低限の油をクッキングペーパー等で引いておいてください。
このレシピの生い立ち
羽根つきだとおいしく感じるんですよねぇ・・・
何度も試行錯誤しながら、このレシピに落ち着きました。
何度も試行錯誤しながら、このレシピに落ち着きました。