”ふっくら&もちっ”なベーグル風パン
作り方
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1
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*をパンケースに入れ、イーストをHBの所定の場所にセット→一次発酵までお任せ。
工程写真は紅茶葉入りのものです。
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2
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取りだして重さを量って、
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3
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÷6。
キッチンの引出しに計算機←これ何かと便利。
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5
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閉じ目を上にして置き、手で優しくガスを抜きながら生地をのばす。横長の長方形または楕円ぽく。べたつくようなら打ち粉を少々。
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6
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手前からクルクル巻いていき、端から端まで指先でキュキュッとつまんで閉じる。
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7
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コロコロ転がして閉じ目を馴染ませたら、閉じ目を手前(自分側)にして置き、片方の端を掌の付け根でつぶす。
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8
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指4本を中に入れてくるっと丸め、つぶした端で包むようにしてくっつける。
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9
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天板にカットしたオーブンシート6枚を並べ、生地を乗せる。
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10
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天板ごと大きなビニール袋に入れて二次発酵。
生地につかないようビニールをふくらませて。
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11
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こんな感じになります。
可愛い~。
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12
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☆を沸かしたら少し火を弱め、20秒ずつ両面茹でる。網じゃくしと菜箸で一気に返して。私はシートごとですがはずしても。
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13
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お湯をしっかりきって(←ここ結構大事)天板に並べる(※)。
シワッとしててOK。
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14
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190℃で12~13分焼く。
ほら、ピンとしてきた(あやかりたいねぇ~^^)。
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15
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焼けたらすぐにシートをはずし、クーラーの上で冷まして出来あがり。
うちのオーブン、焼きむらが気になる~。
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半分に切って軽くトースト。”カリッ”が加わりさらに美味しい!まずは食パン感覚でバター(マーガリン)だけで味わってみて。
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コツ・ポイント
(※)茹で~焼きはもたもたしないこと。茹で始めるころにはオーブンの余熱が完了しているように。
具材を混ぜ込むなら50g程度。
胡桃、胡桃&ドライクランベリー、カレンズあたりをよく作っています。
水を牛乳に置き換える場合は210gです。
具材を混ぜ込むなら50g程度。
胡桃、胡桃&ドライクランベリー、カレンズあたりをよく作っています。
水を牛乳に置き換える場合は210gです。
このレシピの生い立ち
朝からハードなベーグルを噛む元気ありませ~ん笑。
食べやすさを求め、普通のパンのようにしっかり発酵をさせることでふっくら&もちっな食感のパンにしました。
うちでは食パンより出番が多く、週1~2回焼いている朝の定番です。
食べやすさを求め、普通のパンのようにしっかり発酵をさせることでふっくら&もちっな食感のパンにしました。
うちでは食パンより出番が多く、週1~2回焼いている朝の定番です。