かぶら寿司(いつまでも未完、日記兼ねて)
Description
材料
(購入日、作業日を計画してください)
作り方
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1
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【※鰤の作業は完成の約25日前】鰤が隠れるくらいたっぷりベタ塩、タッパーか袋に入れ冷蔵。
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翌日、水分が出るので、捨てます。
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3
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【※蕪の作業日は完成の約2週間前】蕪の上下を切り落とし、横に2つに。
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さらに真ん中に切り込みを入れ、少しつながった状態に。
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5
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蕪の重量の3パーセントの塩(可食部5キロなら150g)を袋の中で全体にまぶし、
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重石をのせて冷所に。(玄関の土間、冷蔵野菜室、等)
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蕪葉も彩りに使いたいので蕪一つ分、塩漬けしておく
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【完成8日前:本漬の前日】柔らかめに炊いたごはん4合分、荒熱をとる。
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毛布に包み、コタツの中や電気毛布で一晩、またはレンジの発酵コース55度に8時間以上。夜中に一度起きてかき混ぜる。
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【完成日の7日前:本漬の日】
・麹は冷ましておく。
・鰤は蕪の数に合わせて削ぎ切り、酢に30分つけて、塩味をマイルドに。
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人参は梅や桜の花型にスライスすると仕上がりの彩りになります。またはせん切り
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柚子は皮のせん切りが一般的ですが、スライスでも。
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蕪をさっと洗い、水けをきる。昆布・鷹のつめも切り、本漬けの準備が揃いました。
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鰤を蕪に挟む。
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桶に袋をかぶせ「麹、蕪、人参、柚子、鷹の爪、昆布、麹」と繰り返し重ねてゆく。蕪は立てず水平に。(葉を漬けるなら長いまま)
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重石をのせ、1週間ほど冷蔵庫野菜室に置き完成。(二日目ぐらいに上がった水分を捨てる)
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これは少量の家庭用レシピで日数浅め。常に更新、分量等変わります。
※・・・以下はゆしゅなのメモ
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2011
鰤は養殖ではなく天然。おみちょの兄さん「かぶら寿司するひたー背ぇこーてくよ」
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余った甘酒で。
レシピID
1052504
「甘酒鶏」
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2012・12月
麹の水多すぎた、蕪鰤の漬込1週長かった→鰤旨い、蕪はやっぱ日数大事。
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2014年2回転目、麹の水分を減らして本漬け、大成功♥
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2015正月。
鰤を完成5週前に塩漬したら(蕪1週間は厳守)生臭さ無し!工程何ヵ所か変更しました。
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2015年11月末
鰤起こしが轟き12月7日鰤塩漬け。16日に蕪150円12個(24切)漬け。23麹24、本漬
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2016正月。腹よりやっぱり背かなー。鰤厚くまだちょい塩ぱ。蕪うすく切ったのは失敗・・・・
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2017今回蕪JA。葉は1個分だけ漬け、あとは「およごし」
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2016、12月24日鰤→17年1月10日蕪→17本漬→25完成・・今まで一番美味しい
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今年はカブ5個分、麹も1.5袋にしたらカブがちょっとしょっぱい。来年は麹のお湯1/3は守り、途中混ぜる!
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2020塩した蕪が余った→これだけ麹に。翌日から美味しい!けど、来年は鰤をもっと買おう…奮発する勇気!
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人の多い近江町は行かず刺身用のサク。蕪3個という少量で。麹は12時間醗酵。漬け込み中、水分を捨てるの大事。
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2022.12.4 鰤400(どんたく、背)20小蕪6個。桑バロに葉無し大きいの売ってた(T_T)
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2023正月。湯の量大事(麹最高の出来)蕪小さくしょっぱくなりそうなので鰤の酢2回。鰤厚で甘みのある仕上がりになった。
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美味しく食べながら、この周りのウマウマの麹!すてないで。
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味噌汁の味噌の代わりに。甘い発酵麹に程よい塩分。
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2023年12月30日鰤→2024年1月7日蕪→1月13日麹→14本漬→21完成
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コツ・ポイント
②比較的仕上りレアなほう(老舗のはじっくり漬け、匂いも^^)好みは人それぞれ…と言っておく。
③最後まで読んで日程を組んでからとりかかる
(本漬けの日の作業は時間かかる)
④冷蔵庫で漬ける場合容器入るか事前確認