手羽中と砂肝入りのお粥
りょうりっこ☆
作り方
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時間があれば、ゆ～ぅっくり弱火で時間をかけて火を入れた方がいい。
アクが浮いてきたら取る。
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手羽中に火が通るまでの間に、他の食材の準備をする。
お米は洗ってザルにあげておく。
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ゴボウはササガキにし、酢水にサッとつけザルにあげておく。
(ｻｻｶﾞｷｺﾞﾎﾞｳができてるﾊﾟｯｸでもいいです。)
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ネギ、生姜、ニンニクはみじん切りにする。
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砂肝はスライスし、すぐ使わなければ冷蔵庫に入れておく。
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手羽中が茹で上がったら、ザルにとり触れるまで冷ます。
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8
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冷めたら骨と肉(皮)に分け食べやすい大きさに切る。
※皮が苦手なら取り除き肉だけを食べやすい大きさに裂いてもいい。
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9
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鶏を茹でた鍋にｺﾞﾎﾞｳ、砂肝、塩、お米を入れる。
お米は、ごま油がいきわたるように絡ませてから鍋に入れる。
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沸騰するまで火は中火の強で。
沸騰したら、お米が鍋をｸﾞﾙｸﾞﾙ回るくらいの火加減にしておく。
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11
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アクがある程度出なくなったら、ネギ、生姜、ニンニクを鍋に入れ水が対流する位の火加減で20～30分煮る。
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豆乳あんを作ります。
豆乳を入れ少し残し鍋に入れる。残した豆乳で本葛をといておく。(水溶き片栗粉の様に)
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鍋の中で、のの字が書けるようになれば、あんは完成。
器に移して置く。
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11で、煮たお粥の仕上げです。
小口切りにしたニラを入れ、全体にいきわたる様に混ぜたら出来上がり☆
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盛り付けは、お粥を入れた上に、豆乳のあんを乗せ、お好みでラー油をつけてください。
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コツ・ポイント
☆お粥を作る時、鍋にフタはしない事。
☆塩は旨味を最大限に引き出したいので、岩塩を使ってますが、無ければ普段使ってる物でも大丈夫です。
☆ニラは生でも食べられるので、余熱だけで十分だと思います。
☆塩は旨味を最大限に引き出したいので、岩塩を使ってますが、無ければ普段使ってる物でも大丈夫です。
☆ニラは生でも食べられるので、余熱だけで十分だと思います。
このレシピの生い立ち
早く風邪を治したかったので。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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りょうりっこ☆
