減量☆切干大根とえのきのコチュジャン炒め
作り方
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1
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切干大根はほぐしながら揉み洗いをし、汚れを落とした後、再度ヒタヒタになる位の水に15分漬けて戻す。
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2
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切干大根を戻している間に、★の材料を混ぜて、合わせ調味料を作る。
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3
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えのきだけの石突を落として、線から2cm上は2等分に、線から下は細かく格子状にカットして、バラバラにほぐれるようにする。
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4
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フライパンに胡麻油を入れ、えのきだけがしんなりする位に炒め、一旦火を止めて置く。
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5
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水で戻した切干大根をザルにあけ、水気をしっかり絞る。
※戻し汁は出汁として使えるので取っておいても、捨ててもOK
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7
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【味付けを変えたレシピ】
切干大根とえのきの八丁味噌炒め(レシピID: 7616931)
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コツ・ポイント
合わせ調味料や白胡麻はお好みの分量で調節して下さい。
最後に炒める時は切干大根の搾りきれなかった水分と合わせ調味料の水分を飛ばす感じで!
えのきの根元に近い部分はバラバラにほぐれ難いので、格子状に切るとほぐれやすいです。
最後に炒める時は切干大根の搾りきれなかった水分と合わせ調味料の水分を飛ばす感じで!
えのきの根元に近い部分はバラバラにほぐれ難いので、格子状に切るとほぐれやすいです。
このレシピの生い立ち
ダイエットも長くなってきて、オカズメニューのレパートリーに飢えて来てしまいまして...
古い脂肪を溶かして排出する上に、糖分脂質も排出して、不溶性植物繊維たっぷりの切干大根と菌活用のキノコ系で常備菜が作れないかと考えた一品です。
古い脂肪を溶かして排出する上に、糖分脂質も排出して、不溶性植物繊維たっぷりの切干大根と菌活用のキノコ系で常備菜が作れないかと考えた一品です。