アメリカで生卵を食べる(殺菌)
Description
アメリカで生卵や半熟卵を食べたかったから。これさえあればすき焼きも!
材料
12個まで
作り方
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1
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まずは生卵を選ぶところから。うちはオーガニックのグレードAAを選んでいます。鮮度の良いものを選ぶようにしています。
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2
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パックされた日付を確認。ユリウスデートと呼ばれ、1/1を001、12/31は365。この卵は207なので、7/26です
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3
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卵は常温に戻しておく。もしくは30℃くらいの水に10分ほど漬けておく
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4
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付属の網の上に、卵をそっと並べて水を入れる。卵が完全に被るまででOKですが、多めの方が温度が安定して安心です
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5
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低音調理器の設定を60℃20分にして調理スタート。
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6
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調理が終わったら、直ぐに冷水にてよく冷やして出来上がり。水気をよく取って、冷蔵庫で保管する
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7
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卵を割ると白身に少しプルプル感が出ます。加熱殺菌なので仕方ないと思います。溶き卵にしてしまえば、全く気になりません!
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コツ・ポイント
安全性についてはあくまで自己責任でお願いします。我が家は全く問題なく食べられています。卵はパック後2週間以内のものを使用するようにしています。ユリウスデート(Julian Date)についてはインターネットで検索するとすぐに出てきます。
このレシピの生い立ち
アメリカで殺菌済の卵が非常に入手困難になり、色々と調べて試行錯誤しました。生で食べられるようになってから、卵料理の幅がすごく広がりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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