素材の甘み引き立つ☆うちのコーンスープ
作り方
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1
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玉ねぎは繊維に沿って、だいたいでOKなので薄切りにする。
※玉ねぎのおかげで甘みが増すので、多めがオススメ!
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2
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切った玉ねぎを、火をつけてないお鍋にそのまま入れる。バターも一緒に入れて火をつけ、弱めの中火でじっくり炒める。
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3
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このくらいまで玉ねぎがしんなりしていればOK。
火を止めて薄力粉を入れる。
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4
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火は消したまま、このくらいまで粉っぽさがなくなるまでヘラで混ぜる。
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5
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そこに牛乳の半分くらいを入れて火をつける。弱めの中火で煮立つまで、優しく混ぜる。
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6
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このくらいのとろみが付けば大成功と言ってもよし!
火を消してからコーン缶の半分くらいを入れる。
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7
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コーンを多めに入れればコーン感が増しますが、具のコーンが減ります。初めて作る方は、ここのコーンを多めにして作ってみて。
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8
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あればブレンダーで、なければミキサーに1〜2分かける。ある程度粉々になっていればOK。
※ポイントはこさないコト!
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9
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ここにコーン缶と牛乳の残りを全て入れる。火をつけて、コンソメキューブを入れて混ぜる。弱火で絶対に焦がさないように!
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10
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味見をして濃ければ牛乳、薄ければ塩こしょうを。
彩りにドライパセリを振って完成。お好みでブラックペッパーをかけても◎
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11
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次の日の朝に食べる時は、とろみが増してるので少しずつ牛乳を入れて伸ばしてくださいね。
冷凍コーンを足せばコーン増し増し↑
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コツ・ポイント
・バター、小麦粉はだいたいでOK。
・小麦粉の粉が消えるまで玉ねぎにまとわりつかせる。
・こさないことで、歯触りは良くないかもしれませんが、他では味わえない手作り感が◎
・完成したら沸騰させすぎないこと。焦げやすく、分離してしまうことも。
・小麦粉の粉が消えるまで玉ねぎにまとわりつかせる。
・こさないことで、歯触りは良くないかもしれませんが、他では味わえない手作り感が◎
・完成したら沸騰させすぎないこと。焦げやすく、分離してしまうことも。
このレシピの生い立ち
友人にパックのコーンスープをすすめられて、食べてみたらあまり美味しくない。これより自分で作った方が栄養も味も良いのが作れそうと思い、なるべく洗い物が出ないようにこのレシピにたどり着きました。