昔ながらの中華そば
Description
今はなきラーメン屋のラーメンインスパイア
材料
(3人)
1200
300グラム
2分の1
9本
豚肉もも肉ブロック
300グラム
味の素
大さじ1と小さじ3
醤油(砺波醤油)
100cc
3人前
日本酒
50
作り方
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1
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スープです。
1200ccの水で鶏皮300グラムを30-60分煮込みます。
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2
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チャーシューです。豚肉もも塊を砺波醤油100cc日本酒50cc味の素大さじ1で10分-20分煮込みます。
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3
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ネギを小口切りにします。
固めのメンマを塩胡椒少ししていためます。チャーシューは、 1.5センチくらいの四角に切ります。
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4
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1番のスープを熱々にして400 ccラーメンどんぶりに入れます。
チャーシューの煮汁を30-40cc好みの濃さで入れます
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5
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中華麺1食分(手に入る人は長七 ラーメン)2分ゆでる。
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6
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あとは盛り付けて出来上がり。
丼が陶器で出来てると冷たいので温めておくと良いです。これが面倒臭いけどお店の味に近づきます
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コツ・ポイント
某ショッピングセンターの親鳥の皮を使う。ラーメンにスープを入れたとき、湯気が油のまくででないけど、麺を上げると湯気がでてきて熱々 。
出汁を取り終えた鳥皮は、塩胡椒、一味で炒めるか、鶏皮ポン酢で食べるとおいしいです。
出汁を取り終えた鳥皮は、塩胡椒、一味で炒めるか、鶏皮ポン酢で食べるとおいしいです。
このレシピの生い立ち
富山県の地元のラーメン屋さんの店主のおばあちゃんが亡くなり、惜しまれつつ閉店した。地元のラーメン屋の味が恋しくなり、思い出して、人に聞いたりして再現してみました。
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