Better than S●x Cake
Description
名前も味も一度知ったら忘れられない(笑)!
とてもしっとりしているので型から直接掬い出して食べます。
とてもしっとりしているので型から直接掬い出して食べます。
材料
(直径18cmケーキ型)
100g
A 砂糖
100g
小さじ1
A 塩
少々
B バター
40g
1個
B サラダ油
8g
100g
B バニラエッセンス
少々
300g
C 砂糖
80~90g
牛乳200~250でできる量
生クリーム200g分
50g
作り方
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1
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ケーキ型にバターかマーガリンを塗っておく。オーブンはスポンジケーキを焼く温度(165~180℃)で予熱をする。
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2
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ボウル小にAを入れ混ぜ合わせる。
ボウル大にBを量って入れておく。
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4
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まずハンドミキサーでBを軽く混ぜる。
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5
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ボウル大にAを加えてもったりするまでミキサーで攪拌する。
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6
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ケーキ型に入れて予熱したオーブンで20~25分焼く。
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7
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説明書に従ってインスタント・カスタードクリームを作る。(写真は牛乳500g分、でも実際使うのは約半分)
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8
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ケーキが焼き上がったら粗熱をとる。まだ熱いうちに温かいパイナップルとシロップを上に散らす。
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9
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カスタードクリームを敷き詰める(牛乳を熱して作るタイプのは温かいままのせてOK)。ここで冷蔵庫に入れて冷やす。
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10
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ホイップクリームをしっかり目に作る。ココナッツフレークはフライパンで煎る。焦げやすいのである程度加熱したら残りは予熱で。
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11
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カスタードの上にホイップクリームをのせ、最後にココナッツを散らす。更に冷蔵庫で冷やしてできあがり。
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コツ・ポイント
米国のレシピなので、本来はほぼインスタント材料でできます。パイナップル缶で代用するときは砂糖大さじ2程度を足してシロップごと煮詰める。日本のカスタードミックスは便利。ホイップクリームは生クリームに砂糖大さじ2を加えて攪拌する。
このレシピの生い立ち
1981年、米・オハイオ州でホームステイした時にホストマザーが作ってくれた忘れられない味。名前が奇抜だった(爆)ので覚えていてネットで調べたら出てくる出てくる! 数々のレシピを比べて、40年ぶりにあの懐かしい味を再現しました!