簡単★いちご飴
作り方
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1
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いちごは常温に戻し、洗って、水分をしっかりと拭き取り、葉の部分のみ外す。
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2
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茎の根元の部分に竹串を刺す。
(爪楊枝は短すぎて、飴をつける時に危ないので、竹串のような長い物推奨です)
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3
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お皿やトレー、オーブンの天板などに、くっつかないタイプのアルミホイルか、クッキングシートを広げておく。
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4
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小鍋にグラニュー糖と水を入れ中火にかける。
混ぜたり、揺すったりしない。
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5
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最初は気泡が大きく粗い。
◉決してスプーン等で混ぜたりしないでください!!
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6
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うっすらと黄金色になり始めたら火を止めて、鍋を軽く揺すり、竹串にさしておいた苺を手早くからめる。
◉火傷に注意!!!
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7
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余分な飴がキレたら、③の上に置いて冷ます。
わりとすぐに冷めます。
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8
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途中で飴液が固まってきたら、鍋を軽く弱火にかけると、また飴液が緩んでサラッとしてきます。
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9
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今回はデコポンでも作ってみました。
残った飴液は少しシートの上に垂らして、爪楊枝をさして冷ませば、べっこう飴になります。
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10
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★姫林檎なら5、6個できます。
(割り箸を刺してください)
★おおきなりんごの場合は倍量〜3倍量で作ってください。
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コツ・ポイント
飴の液がうっすらと縁がやわらかなキツネ色に色づき始めるまで、混ぜないでください。
苺は、必ず常温でお願いします。
リンゴはもちろんブドウや、梨、みかんもオススメです。
揚げたサツマイモに絡めて、黒胡麻を振れば美味しい大学芋になります♪
苺は、必ず常温でお願いします。
リンゴはもちろんブドウや、梨、みかんもオススメです。
揚げたサツマイモに絡めて、黒胡麻を振れば美味しい大学芋になります♪
このレシピの生い立ち
息子が屋台で食べたいって言ったので、思い切り食べさせてあげようと、昔よく父が作ってくれた、りんご飴のレシピで作りました。
失敗なく簡単です。
子供が満面の笑みで、いちご飴を頬張る姿が可愛いです。
大きめの苺で作ると映えます(о´∀`о)
失敗なく簡単です。
子供が満面の笑みで、いちご飴を頬張る姿が可愛いです。
大きめの苺で作ると映えます(о´∀`о)
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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