おせちにも☆うちの筑前煮☆圧力鍋使用☆
作り方
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1
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干し椎茸はあらかじめ水で戻しておく。
時間がない時はボウルに熱湯と入れて、浮かないように皿で重し。
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2
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里芋は水洗いで土を落として。
圧力鍋に水(分量外)と里芋投入。
圧がかかって低圧1分。
圧が抜けるまで放置。
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3
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食材カット。
大根3〜4㎝大の乱切
鶏もも4㎝大
人参ごぼうは2〜3㎝乱切り
干し椎茸は石つきを取って1/4
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4
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2.の後に横に隠し包丁位薄く、ぐるりに包丁を入れると皮がスルッと向けます。
4〜5㎝大にカットする。
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6
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3を投入。鶏が鍋にくっついてたらそのままあまり触らない。
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7
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○を上から順に入れる。
4を入れ
軽く混ぜ合わせて圧力鍋の蓋をし高圧。圧がかかって1分まで中火維持し1分で火を止める
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8
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圧がぬけるまで放置。洗物したり別の料理に移ったりしてます。
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10
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だいたい15分くらいコトコト炊く。
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11
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15分でこんな感じ。煮汁が半分くらい。
そのまま蓋をして1日置くと美味しい。置く時間なければそのまま盛り付けて頂きます。
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コツ・ポイント
作ってすぐも美味しいけど、次の日の方が美味しい。
絹さや割愛しましたがある方が美しい。
材料はわりと大きめカットです。お重に詰めるならもう少し小さめカットにします。
圧力鍋はアサヒ軽金属さんの活力鍋(10年使用)を愛用。
絹さや割愛しましたがある方が美しい。
材料はわりと大きめカットです。お重に詰めるならもう少し小さめカットにします。
圧力鍋はアサヒ軽金属さんの活力鍋(10年使用)を愛用。
このレシピの生い立ち
元々、母が昔から作ってくれてた大好物の筑前煮。高齢の父の為に、柔らかく、食べやすくを心がけて作りました。
お正月も筑前煮だけは炊きます。
高校男子の子に揚げ物を作っても、父にはこれを作っておくと喜んでくれます。
そんな我が家の普段おかず。
お正月も筑前煮だけは炊きます。
高校男子の子に揚げ物を作っても、父にはこれを作っておくと喜んでくれます。
そんな我が家の普段おかず。