水菜保存〜使うまで(洗い方),
諭梨奈
作り方
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買ってきた水菜さん。
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すぐに袋から取り出さず、冷蔵庫に入る前に、袋の中にお水を入れてあげます。
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自然と水が抜けるまで置いておきます。
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袋から水が抜けたら、水で濡らしたキッチンペーパーで根元を包みます。
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保存袋に入れて、野菜室で保存します。
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こうすると、水菜が生き返って、しばらくの間は長持ちします（とはいえ、早めに使ってあげてね)。
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使う時は、野菜室から出して、必要な分だけ取り出します。
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水を入れたボウルに水菜の根元を入れます。
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根元を見ると、小さい株がたくさんあるので、一株づつ取ります。
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一株づつとっていくと、根元の芯が残りますが、、この芯は使いません。
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水につけて汚れを洗い流します。
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葉の部分も洗い流します。
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水菜全体を洗い流します（手が写るため、まな板に乗せていますが、普段は手に持って洗っています)。
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きれいに洗えました。あとはお好きなお料理にお使いください。
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面倒くさくなければ、この洗い方してみてください。慣れたら、素早くきれいに洗えますよ。
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追記)ほうれん草も、同じように手を貸してあげたら、こんなによみがえりました。
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追記)根元を水で濡らしたキッチンペーパーで包んで保存袋に入れて保存。
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追記)保存した翌日のほうれん草です。まだまだシャキッと！してますね。とはいえ、早めに使ってあげましょうね。
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コツ・ポイント
買ってきた水菜は、袋ごとそのまま野菜室に入れずに、一旦水を吸わせてあげてから保存した方が少しは長持ちします。水菜を使う時は、まず根元を見て、小株を一株ずつ取りながら洗ってあげると、中心の固い芯（根)もきれいに取れます。
このレシピの生い立ち
私はサラダをよく食べます。最初は水菜も適当に洗ってましたが、水入れたボウルに水菜を入れて忘れていた時に見て、びっくりしたので洗い方を研究してみました。この方法で洗ったら、土の臭みなどがとれて、水菜がよりおいしくなりました。
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