カラフル白玉 紅茶風みたらしの画像

Description

ちょっと色をつけると、いつもの白玉も急に可愛く変身♡ 今日はひと手間プラスして、みたらしも紅茶風に!by富加町とみぱん

材料 (4~6人分)

80g
90g
☆砂糖
30g
150cc
☆お好みのフレーバーティー
1P
小さじ1/2
小さじ1

作り方

  1. 1

    写真

    お水の代わりに絹ごし豆腐を使います。

  2. 2

    写真

    白玉粉に豆腐を加え、よく混ぜ合わせる。耳たぶくらいの軟らかさに練ったら全体を6等分する。

  3. 3

    写真

    小さな容器に食紅を少々(耳かき2杯分くらい)入れて、水を数滴入れて溶かす。①の生地の一塊に食紅を練り込み混ぜ合わせる。

  4. 4

    写真

    3色できたら、棒状に伸ばし、2本に分ける。同様に残りの白い生地も2本ずつ作る。

  5. 5

    写真

    白と色の棒を各2本ずつラップにとり、交互に並べる。

  6. 6

    写真

    ラップを丸め、市松に組む。
    端から1cmほどずつ切って7個くらいに切り分け、丸めていく。

  7. 7

    写真

    お湯を沸かし、⑦を入れて茹でる。浮いてきたら更に1~2分茹で、氷水にとり、水気をきる。

  8. 8

    写真

    小鍋に☆を入れ、沸かしたら紅茶を煮出す。
    ティーパックを引き上げたら、★の水溶き片栗粉を加え、とろみをつけ、白玉にかける

コツ・ポイント

茹でると食紅は濃く出るので、やや薄めに生地を作る。丸めているとヒビが入るようなら水分を少し足して下さいね。浮いてきてすぐすくい取らず、1~2分ガマン・ガマン。 お教室では、フルーツ缶とまぜて、フルーツ白玉にしました!

このレシピの生い立ち

親子料理教室でフルーツ白玉を作ることに。せっかくなので、ひと手間かけて可愛くしようと試作。どうせならみたらしも変えてみようと、紅茶風味に!これが意外と大人うけ‼ 今回は白ワインとラ・フランスのフレーバーティーで、爽やかなタレができました。
レシピID : 7240387 公開日 : 22/09/12 更新日 : 22/10/02

このレシピの作者

岐阜県富加町とみぱん
富加町は人口約5,700人、面積16.8k㎡の小さな町です。歴史・文化的資源が多く残り、現存する日本最古の半布里戸籍(はにゅうりこせき)ゆかりの地です。イチゴやカボチャなどの農業も盛んです。また、古代米を使用したおまんじゅうをモチーフとしたキャラクター『とみぱん』も大人気です!『作る楽しみ、食べる喜び』をご一緒に‪ஐ‬
https://www.town.tomika.gifu.jp

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
あい葉
急遽思い立って作る際に参考にさせていただきました🎵見た目良くないですがオオウケだったこともありレポします。感謝⭐︎

大ウケ(笑) とても嬉しいです!レポありがとうございます❀(*´▽`*)❀