丸ごとキャベツ〜挽き肉の3段重ね〜
ペル太郎
作り方
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昨日購入した1玉98円のキャベツ。大きさが我が家の圧力鍋にぴったりサイズ。念願の丸ごとロールキャベツを作ります。
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キャベツを中央で横半分でスライスして、水につけて洗う
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3
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３分割に
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下側半分は軸をくり抜き、スタンバイしておく
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ボウル洗浄省略のため鍋の中で●こねます。
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しっとりまとまればOK。別の容器に移しておく
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水、キャベツの1番外側をお鍋にIN（ジャストサイズ直径20cm）
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挽き肉半量IN
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次のキャベツIN
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挽き肉IN
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もう一回繰り返し
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芯をくり抜いた下半分を被せ、ぎゅっと押し付け、○をIN
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火を止め、圧力ピンが下がるまで放置したものです。
芯の部分が軟らかくなっていれば良いと思います。足りなけば再加熱
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少し冷めて落ち着いたら鍋を傷つけないように包丁を縦に差し込み、切り分ける
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家にあるすくいだせそうなそ道具（お玉、フライパン返し等々）
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救出成功
※キャベツが切れない時はキッチンバサミ活用
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なるべく断面がキレイに見えるように
緑が欲しい‥
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ベランダの隅で生き延びていたイタリアンパセリが大活躍。圧力鍋のおかげで時短で特大煮込み料理ができました(^^)
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最近流行りの電気圧力釜。火を使わず安全性が高いが、機能が多すぎて難しそう。圧力鍋は火加減がやや難しいが私はやっぱり鍋派
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外側のキャベツはトロトロ、中心部のキャベツはしんなり程度。キャベツと挽き肉といえども相当な塊。圧力は長めにかけましょう
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★ナツメグについて一度に大量（5g以上）摂取すると動機、呼吸困難を引き起こす中毒性が起こる事も。入れ過ぎ注意です
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コツ・ポイント
キャベツはお鍋サイズ、挽き肉は水を入れるとジューシー、圧力鍋使用中は離れずシュシュシュシュの音確認、強火すぎると底面焦げます、切る時は少し冷めてから、鍋を傷つけないようにカット
このレシピの生い立ち
大寒波のせいか、煮込み料理が無性に食べたくなりました。煮込み料理を食べると、身体の芯から温まり、身体の免疫センサーのランプが増えた感じがします。これからが寒さの本番。体調管理して乗り切りましょうー
ペル太郎
