もやしニラ卵と春雨の炒め(炒合菜)
作り方
-
-
1
-
あるさめが長いままだと、炒める時塊りになりやすいので、半分の長さに切ってから、説明通りに戻します。
-
-
-
2
-
油を少し引きます。私は菜の花の油を使用しましたが、ごま油も美味しいだと思います。
-
-
-
3
-
卵2個を軽く炒め、別皿に盛ります。
-
-
-
4
-
少し油を足します。野菜が火通るタイミングが違いますので、順番で入れます。
-
-
-
5
-
まずもやしを炒めます。ニラの根の部分を一緒に入れてもいいですよ。
-
-
-
6
-
もやしが少し透明になってきたら、ニラです。
-
-
-
7
-
ニラの色が変わったら、春雨を投入。
-
-
-
8
-
春雨は2、3分茹でたので、混ぜたらすぐに卵投入して大丈夫です。
-
-
-
9
-
ここから調味料です。
全部もやし1袋、ニラ1袋、卵2個、春雨150gに対する量です。
塩少々
-
-
-
10
-
これは中華物産の店で買った鶏からスープの粉です。なかったらだしでもいいですよ。
-
-
-
11
-
醤油大さじ1
-
-
-
12
-
オイスターソース大さじ1
-
-
-
13
-
完成です。いただきます♪
-
コツ・ポイント
強火で炒めると、野菜がシャキシャキで美味しいです。
辛味が好きな方は、もやしを投入する前に、鷹の爪を切って、少し炒めて野菜を炒めても美味しいですよ♪
辛味が好きな方は、もやしを投入する前に、鷹の爪を切って、少し炒めて野菜を炒めても美味しいですよ♪
このレシピの生い立ち
炒合菜(チャオ ハ ツアイ)は中国北京あたりの料理で、「立春」の日必ず食べるそうです。本来黄ニラ、細切りの豚肉、ほうれんそう、卵もやし、春雨と炒めるのが定番ですが、入手しやすい野菜に引き換えました。