3つのコツでお店の味!驚愕のカレーライス
作り方
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まずは動画でチェック!YouTubeで「こじまぽん助 カレー」と検索してね!
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「サラダ油」
焼き色をしっかりつけたいのでやや多めに。
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「牛肉」
カレー用で売ってるやつです。ただし、脂身の少ない肉はカレーに向かないです。だったら薄切り肉にしましょう!
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「塩」
薄めの下味レベルの量です。
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「胡椒」
ちょっと多いかな?ってぐらいでOK!
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「焼く」
炒めるんじゃないですよ!あまり触らないようにしてちゃーんと焼き色をつけるよ!
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「焼き色の目安」
箸で持ち上げてるやつぐらいの焼き色がついたら...
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「ひっくり返す」
いい焼き色ですね〜!
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「一旦冷ます」
このあと、にんにく、しょうがが入るので温度を下げます。
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「にんにく」
パサッ。
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「しょうが」
パサッと。
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「炒める」
にんにく、しょうががきつね色に〜と言いたいところですが、肉の色がついて判別不能になるので香り判断で!
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「香りが立ったら」
いい匂いがしてきたら
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「玉ねぎ」
ど〜ん。
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「にんじん」
どど〜ん。
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「じゃがいも」
崩れやすくなるからやさしく。
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「脂を絡める」
要は軽く炒めるってことです。
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「水」
蒸す用の水なんでテキトーな量を。洋風にいきたい方は白ワイン、やや和風にいきたい方は料理酒を水の代わりに。
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「蒸す」
ここで野菜に火を入れきるよ!特に、にんじん、じゃがいもの様子を見ましょう。
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「たまに開けて」
2分おきを目安に。
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「水」
音がピチピチいってたら水分がなくなってる証拠。水がなくなると成立しないので、水を足します。
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「軽く混ぜる」
水を足したら軽く混ぜてね!
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「再び蓋を」
19⇄22を繰り返していきます。
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「野菜に十分火が入ったら」
判断はじゃがいもで。箸を刺してスッと入ったらOK!僕はいつも食べてみて判断しますがw
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「水」
ひたひたになるまで入れて〜
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「火を止める」
この温度が大事なんです。だからひと煮立ちさせたんす。
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「カレールウ」
あるって方は2種類入れましょう!なければ1種類でもOK!理屈は動画で喋ってますので見てみてくださーい!
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「混ぜ溶かす」
ここでも火はつけないでね!ルウを溶かす時に火をつけてるとだまになるんでね。
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「仕上げ」
仕上げに10分煮込んだら...
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完成!これが令和のカレーの作り方です。
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コツ・ポイント
②煮ないで蒸す
③ルウは2種類入れる