※切り過ぎ注意※お豆腐の超時短水切り

豆腐の開け口を少し開き手で押さえ傾け、中の水分を切ります

(カップ焼きそばの湯切りのイメージです)

豆腐のフィルムを完全に剥がし、3枚に重ねたキッチンペーパーを用意します

手にペーパーを持ちそこに、お豆腐をひっくり返すよう移していきます

(崩れないようにやさしく)

ペーパーを内側に折り込むよう、豆腐の容器に戻します

(折り込みの閉じ口が下にくるよう)

画像のよう、やさしく押し込むように戻したら

両指の腹で軽く押し込むように圧をかけ絞り、水分をペーパーに移します

(押し込み過ぎに注意です)

普通のお料理は一回程で大丈夫ですが、ここから、切り過ぎるくらい絞っていきます。

参考までにどうぞ。

先程の工程をもう一度しました。

２回目でペーパーの跡が付くほどにしっかりと水気が切れました。

工程をもう一度繰り返し、３回目の水切りです。

お豆腐が一回り小さくなりシワシワとペーパーの跡がくっきり付きました。

水気の切り過ぎ豆腐で冷やっこを作ってみました。

味が濃厚になりお安いお豆腐も美味しく♪

今回は絹ごし豆腐メインのご紹介でしたが、木綿豆腐でも出来ますのでお好みの方で〇

画像は木綿豆腐の水切り一回目の物です

クックパッドニュース様の方で記事にして頂きました♪

ありがとうございます。