おかひじきと湯葉のジュレ和え
作り方
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1
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■印を煮立て、ゼラチンを溶かし、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固めておく。(1時間ほどで固まります)フォーク等で細かく崩す
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2
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ゼラチンは、ふやかさずに使うタイプです。溶かし方はお手持ちの表記に従ってください。
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3
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おかひじきは洗って根元2cmほど切り落とす。分量外の【水1ℓ:塩大1】2%の熱湯で1分茹で、氷水に放ち、
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4
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厚手のペーパーで叩くように水分をとる。茗荷も千切りにし、氷水にサッと放ち、水気を切る。
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5
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さしみ湯葉は食べやすい大きさに切る。乾燥タイプは、お持ちの袋の表示通りに戻す。
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6
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全体をふんわり混ぜ合わせたら出来あがり。具材には味がついてないのでジュレと一緒にお召し上がりくださいませ。
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7
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こちらは参考にさせて頂いた美々卯さんで撮った写真です。
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コツ・ポイント
①ジュレは作りやすい分量にしたので、少し余るかと思います。
2~3日は持つので、青菜や生野菜と和えたりしてお使い下さい。
②おかひじきは茹ですぎると、しゃきしゃき感が損なわれるのでご注意下さいね。
2~3日は持つので、青菜や生野菜と和えたりしてお使い下さい。
②おかひじきは茹ですぎると、しゃきしゃき感が損なわれるのでご注意下さいね。
このレシピの生い立ち
美々卯さんの4月の喜節御膳の一品を参考にさせて頂きました。
栄養もあるし、ジュレなら実家に届けるときも、具材の色が悪くならずきれいでいいなと、こさえてみました。
おかひじきの茹で方は、八百屋のおじさんに教えてもらいました。
栄養もあるし、ジュレなら実家に届けるときも、具材の色が悪くならずきれいでいいなと、こさえてみました。
おかひじきの茹で方は、八百屋のおじさんに教えてもらいました。
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