しおれた大葉を復活&保存法
Description
しおれた大葉をみるみる元気にして、
香りも鮮度も長持ちさせるとっても簡単
手間いらずの方法ですよ~♡
香りも鮮度も長持ちさせるとっても簡単
手間いらずの方法ですよ~♡
材料
適宜
密閉容器(袋)
適宜
作り方
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1
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しおれた大葉がありましたらどうぞお試し下さい
※しおれてなくても同じ方法でOK
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2
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大葉は枝の切り口から水を吸います
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3
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水分を吸収しやすくする為、枝を切り新しい切り口にします
※生け花の切り戻しの要領です
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4
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食べる時の枝を切り離す手間が省けて一石二鳥です
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5
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大葉を水に浸けます
※浸ける時間はしおれた度合いで違うので様子を見て引き上げて下さい
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6
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水気を振ってしっかり落とします
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7
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生き返りました!
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8
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大葉が入るサイズの密閉容器に入れて、冷蔵庫で保存します
※容器はあまり大きくない方が水分の蒸発が少なくて済みます
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9
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香りの成分は表面のうぶ毛にあります、密閉容器に入れた時ペッタリくっ付いてしまわないようふんわり入れましょう
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3週間経過したものです、黒ずみやしおれもなく元気です!
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(参考①)せん切りキャベツに混ぜてます
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キャベツと一緒にくるっと巻いて
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フープロで時短せん切りにして
「一日分ビタミンC摂取シソ入千キャベツ」
レシピID : 4583701
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朝食用の目玉焼きに添えてます
「忙しい朝におすすめスーパー簡単目玉焼き」
レシピID : 4036646
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(参考②)新玉ねぎと大葉をせん切りにしてドレッシングをかけても美味しいです
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コツ・ポイント
保存のポイント
①乾燥を防ぐ⇒密閉する
②適温(5~8℃)⇒冷蔵庫が最適
③密着させない⇒うぶ毛を傷付けず香りを保つ
*水滴が付着した部分は低温になり過ぎ黒ずみの原因になります
*ビタミンCが流れ出さない為、長時間水浸する保存は避けました
①乾燥を防ぐ⇒密閉する
②適温(5~8℃)⇒冷蔵庫が最適
③密着させない⇒うぶ毛を傷付けず香りを保つ
*水滴が付着した部分は低温になり過ぎ黒ずみの原因になります
*ビタミンCが流れ出さない為、長時間水浸する保存は避けました
このレシピの生い立ち
家庭菜園の大葉を一度に食べ切れないくらい収穫するので、保存法をいろいろ試してみました。
今のとこ一押し方法です(^^)
今のとこ一押し方法です(^^)