チョコマカロン(マカロン・パリジャン)
Description
材料
(25個分(50枚))
作り方
-
-
1
-
動画のURLです→https://www.youtube.com/watch?v=ve0yAdjQ4YY
-
-
-
2
-
準備1 絞り袋を準備しておく。丸口金。
-
-
-
4
-
準備3 粉砂糖とココアを一緒にふるったら、
-
-
-
5
-
(準備3の続き)そこにアーモンドプードルを加えて、
-
-
-
6
-
(準備3の続き)よく混ぜておく。
-
-
-
7
-
準備4 オーブンを110℃に予熱。
-
-
-
8
-
◆生地作り◆
卵白にレモン汁を数滴たらして、ホイッパーで切りまぜてコシを切る。
-
-
-
9
-
サラサラの水状になるまで。
-
-
-
10
-
すぐにハンドミキサー高速で泡立てていく。フレンチメレンゲ作りは中断しすぎると、たんぱく質が変性して泡立たなくなります。
-
-
-
11
-
砂糖を4回に分けて加えていく。1回目:白くふんわりしてから加える。
-
-
-
12
-
2回目:ミキサーの跡が残るようになってきたら加える。20秒おきに3回目、4回目と加える。
-
-
-
13
-
高速での泡立てはここで終わり。角が上にピンと立つぐらいが理想です。
-
-
-
15
-
ミキサー低速でゆっくり10周させる。
-
-
-
16
-
さかさまにして揺らしても、
-
-
-
17
-
びくともしないぐらいに泡立ってればOKです。
-
-
-
19
-
6番(粉糖・ココア・アーモンドプードル)を目の粗い網で3回に分けて加える。
-
-
-
20
-
1回目:メレンゲを切り分けるようにしながら粉となじませていく。
-
-
-
21
-
ある程度なじんだら、ボウルを回しながら切り混ぜる。
-
-
-
22
-
ヘラを立てて。奥から手前に切りながら、同時にボウルを回す感じです^^;
-
-
-
23
-
(文字だと分かりづらいので、できたら動画を見てみてください)
-
-
-
24
-
2回目・3回目の粉投入後も、同じようにボウルを回しながら切りまぜていく。
-
-
-
25
-
粉っぽさがなくなった後も、同じように混ぜ続けて、柔らかくしていく。時々柔らかさをチェック。
-
-
-
26
-
ぼてっと落ちるようだとまだ固い。
-
-
-
27
-
だんだん帯状に落ちるようになってきたらあと少しです。柔らかくしすぎるとマカロンにしわができるのでこまめにチェック。
-
-
-
28
-
帯状に折り重なって落ちて、落ちた跡がゆっくり流れていくぐらいで混ぜ終わり。
-
-
-
29
-
※このレシピでは、マカロナージュ(気泡をつぶすように混ぜる)はしません。
-
-
-
30
-
絞り袋に入れる。
-
-
-
31
-
110℃に予熱していたオーブンを止め、5分間扉を開けておく。その間に天板に生地を絞り出す。
-
-
-
32
-
クッキングシートの四隅を生地ではりつける。(ボウルにちょっと残っている生地を使うといいです)
-
-
-
33
-
間隔を開けて絞る。間隔がないと火通りが悪く、綺麗に中まで焼けません。
-
-
-
34
-
天板を下からたたいたり、
-
-
-
35
-
下に打ちつけたりして、生地を平らにする。
-
-
-
36
-
出てきた気泡をつまようじなどでつぶす。
-
-
-
37
-
残った生地は乾燥しないようにラップなどをしておく。
-
-
-
38
-
31番のオーブンに5分入れて表面を乾燥させる。(オーブンの電源OFF)
-
-
-
39
-
指の腹でそっとさわっても生地がつかないぐらいまで。
-
-
-
41
-
焼く直前の生地の乾燥具合は、指でそっとなでられるぐらいが丁度いいです。
-
-
-
42
-
焼いているところ^^。3~5分でピエが出てくると思います。
-
-
-
43
-
熱風で焼き色が付きやすいオーブンは、天板をぴったり覆うサイズの画用紙を後半から(約8分経過時)かぶせて焼く。
-
-
-
44
-
生地上部をさわってもぐらぐらしていなければ焼き終わり。取り出して、天板に乗せたまま3分冷ます。
-
-
-
45
-
シートからはがして、真ん中を少しだけへこませて、クリームがなじみやすい形にする。
-
-
-
46
-
残った生地も同じように焼く。
-
-
-
47
-
中身がしっかり詰まっていればマカロンコックの出来上がり!
-
-
-
48
-
ガナッシュを作る。沸騰直前まで温めた生クリームを細かく切っておいたチョコにかけ、20秒待つ。ゆっくり溶かす。
-
-
-
49
-
マカロンに挟む。
-
-
-
52
-
クランベリーマカロン。
-
-
-
53
-
かぼちゃマカロン。
-
-
-
54
-
バニラ。
-
-
-
55
-
抹茶。抹茶は他のものより長く寝かせた方が食感がよかったです。
-