塩の保存方法

高温多湿やにおいの強いものの近くは避け、常温で保存します。塩は常温でも変質しにくいですが、温度湿度の影響により固まる性質とにおいを吸着しやすい性質があります。

冷蔵庫で保存する場合、取り出し後の急激な温度変化によって塩の容器・包装の内側が結露する可能性があるので注意が必要です。

参考: 公益財団法人 塩事業センター 商品ガイド「塩の賞味期限・保管場所」