一晩マヨダレに漬け込んだマグロをジュっと焼く。オイスターソースのタレを絡めてパンチのある男前な味の完成。マヨの効果で加熱するとパサツキがちなマグロも柔らかしっとり美味しくなる!
コツ、ポイント
マヨネーズで漬けてあるのでテフロン加工のフライパンなら焼くときに油は使いません。身が厚いものなら両面にさっと焦げ目をつけたら弱火で蓋をして焼き、しっかり火を通す。
このレシピの生い立ち
マグロのステーキと照り焼きの融合
1.
ビニール袋にマヨネーズ、醤油、オイスターソース、酒、おろしニンニクを入れてマグロの切り身を一晩漬け込む。(空気抜き密封)
2.
万能ネギを小口切りにし、ごま油と塩で和えてネギダレをつくる。(塩は軽く、万能ネギに味が付いたなと言うくらいでOK)
3.
テフロン加工のフライパンを熱して漬けて置いたマグロを焼く。両面色よく焼けてきたら胡椒をふり、紹興酒、水大さじ1(分量外)黒砂糖と漬けておいたタレを加えてよく絡める。皿に乗せて2のネギダレを添えて出来上がり。
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